NEWS

ニュース

(株)アイアンドシー・クルーズ、テクノロジー企業ランキングプログラム第13回「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」で20位を受賞

お知らせ

2014.11.21

株式会社アイアンドシー・クルーズ(本社所在地:東京都港区 代表:上村一行)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(DTTL)が発表した、テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下 TMT)業界の収益(売上高)成長率ランキング、第13回「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、直近3年間の売上高成長率1,621%を記録し、500位中20位を受賞いたしました。

このランキングは、DTTLが3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)ごとに実施しているプログラムのアジア太平洋地域における結果で、TMT業界での成長性や成功のベンチマークとなっています。アジア各国から、上場・未上場企業を問わずTMT業界に含まれる企業の応募をもとに、直近3決算期の収益(売上高)成長率の上位500社がランキングされます。詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50 をご覧ください。

Fast 500 受賞要因

当社の収益(売上高)成長率1,621%を達成した要因として、以下の点が挙げられます。
・ 《要因 1》弊社のメイン事業領域である、太陽光発電市場・リフォーム市場の拡大
・ 《要因 2》弊社のサービス「グリーンエネルギーナビ」「リショップナビ」の認知度の高まり

この受賞について、当社代表取締役社長の上村一行は次のように述べています。
「昨年に続き、今回の受賞を大変嬉しく思います。『グリーンエネルギーナビ』『リショップナビ』共に、情報の非対称性が大きい太陽光発電・リフォーム業界において、需要者・供給者の双方のお客様にとって有効なサービスとして認知され、業界トップクラスのサービスへと成長いたしました。今後も『Create Smart Life』をビジョンに掲げ、事業拡大及び事業創造をし続けて参ります。」

テクノロジーFast 500 について

Fast500 は、国際会計事務所組織 デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT(テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション)業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA 地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。北米地域では1997年から、EMEA 地域では 2002 年から、アジア太平洋地域では2002年より実施しています。ランキング基準は、直近3決算期(北米地域、EMEA 地域は直近5決算期)の収益(売上高)成長率としています。
日本は、アジア太平洋地域に所属し、2002年に、アジア太平洋地域レベルのテクノロジー企業ランキングFast 500 をスタートしました。
*本プログラムで開示されている情報について
Fast 50 は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したりまたは内容を保証したりするものではありません。なお、Fast50 および Fast50 プログラムの詳細については、http://www.deloitte.com/jp/fast50 よりご覧頂けます。

本件に関するお問い合わせ先

株式会社アイアンドシー・クルーズ
担当:佐藤(さとう)、勝見(かつみ)
TEL : 03-5510-8015
E-Mail : press@iacc.co.jp

ニュース一覧に戻る
お問い合わせ

お問い合わせ